写真館・出張撮影のホームページの作り方|見本ページ「photo studio 灯」で解説

撮影を頼む人が比べているのは、写真の腕前だけではありません。「いくらで何枚もらえるのか」「当日はどんな人が来るのか」「雨だったらどうなるのか」。Kotriの見本ページ「photo studio 灯」(photo-tomoshibi.kotri.app)は、この3つに一枚で答えます。見本のどこを真似すればよいかを説明します。

1. 撮影プランは「データ何枚・何分・いくら」で書く

見本のプランは「出張ファミリー撮影 11,000円〜(約60分・データ20枚お渡し・出張費別途)」という書き方です。撮影の見積もりで一番聞かれるのは納品枚数です。プランごとに、時間・枚数・含まれるもの・別途かかるものを1行にまとめてください。

七五三やお宮参り、プロフィール写真など、依頼の多い用途はプラン名にそのまま使います。用途で探している人が、自分の予定に合うプランをすぐ見つけられます。

2. 雨天時・日程変更の条件を先に書く

出張撮影の申し込みをためらわせるのは、天気の心配です。見本には「天候不良の場合は無料で日程変更できます」と明記されています。キャンセル料の発生条件と合わせて、先に書いておくと安心して予約できます。

対応エリアも「◯◯県全域(県外はご相談ください)」のように、基準と相談の余地をセットで示します。問い合わせの手間がお互いに減ります。

3. 自己紹介で「当日の空気」を伝える

撮影は1時間以上を一緒に過ごすサービスです。見本の自己紹介には「緊張しやすい方も、雑談しながら自然と笑顔になれるよう撮影を進めます」とあります。経歴の行数より、当日どんな雰囲気で撮ってくれる人なのかが伝わる一言のほうが、依頼の決め手になります。

小さな子どもの撮影が多いなら「お子さまのペースに合わせてゆっくり撮ります」のように、得意な相手を書いてください。それが選ばれる理由になります。

4. 作品はインスタ、条件と申し込みは一枚ページ

作品ギャラリーとしてのインスタと、料金・条件・申し込み窓口としての一枚ページ。この分担ができると、DMで毎回同じ料金説明を繰り返さずに済みます。プロフィールにページのURLを貼り、投稿には「料金とご予約はプロフィールのリンクから」と添えてください。

見本と同じ構成の一枚は、Kotriで無料で作れます。業種で「写真館・フォトスタジオ」を選ぶと、この記事で説明した項目が用意された状態から始められます。