カフェのメニュー表の書き方|そのまま使える文例つき

お店のページを見に来る人が、いちばん知りたいのはメニューと値段です。「コーヒーいくらだろう」「ケーキはあるかな」。その疑問に答えられれば、ページの仕事はほとんど終わっています。この記事では、カフェ・喫茶店のメニュー表の書き方を、そのまま写して使える文例と一緒に説明します。

1. 全部載せない。「よく出るもの+看板」で10品まで

メニューが30品あっても、全部載せる必要はありません。よく注文されるものと、お店の看板になるものを合わせて、多くても10品まで。載せすぎると、かえって何のお店か伝わらなくなります。

並べる順番は、看板メニューを一番上に。「うちと言えばこれ」を最初に見せると、ページの印象がそのままお店の印象になります。

2. そのまま使える文例

書き方は「品名 値段」を1行に1品です。たとえばこう書きます。 ブレンドコーヒー 550円(税込) カフェラテ 600円(税込) 自家製プリン 450円(税込) 本日のケーキセット 950円(税込) モーニングセット(〜11時) 700円(税込)

ひとこと添えたいときは、行のうしろに補足を付けます。「自家製プリン 450円(税込) / 固めの昔ながらのタイプです」のように、味の方向が分かる一言が効きます。長い説明は要りません。

3. 価格は税込で、ぼかさずに

価格の表示は税込価格で書くのが基本です(消費税の総額表示)。「500円+税」ではなく「550円(税込)」と書きます。そして「お問い合わせください」でぼかさないこと。値段が分からないページは、それだけで足が遠のきます。

値上げをしたら、ページの価格もその日のうちに直します。紙のメニューと違って、ホームページは1か所直せば全員に最新が届きます。古い価格のままにしておくと、お会計のときにお互い気まずくなります。

4. 売り切れ・季節メニューは「お知らせ欄」で

「本日のプリンは売り切れました」「今月は栗のタルトがあります」のような日々変わる情報は、メニュー表ではなくお知らせ欄に書くのがおすすめです。メニュー表は定番の一覧、お知らせは今日の状態、と役割を分けると、更新が楽になります。

Kotriなら、メニュー表は1行ずつのフォームで入力できて、お知らせ欄も最初から付いています。書いた内容はそのままページの料金表になるので、この記事の文例を自分のお店の品名と値段に変えるだけで完成します。