整体院のホームページの作り方|見本ページ「からだ整い堂」で解説

整体院を探す人が予約前に知りたいのは、「どんな施術をいくらで受けられるか」「強すぎたり痛かったりしないか」「今日・明日に入れるか」の3つです。Kotriの見本ページ「からだ整い堂」(karada-seitai.kotri.app)は、この3つに一枚で答える構成になっています。この記事では、見本のどこを真似すればよいかを順に解説します。

1. 紹介文は「誰のどんな不調に向き合うか」から書く

見本の紹介文は「デスクワークや育児で固まった体を、丁寧にほぐして整える整体院です」から始まります。技術の自慢ではなく、来る人の生活の場面から書き始めているのがポイントです。読んだ人が「自分のことだ」と思えると、その先の料金まで読み進めてもらえます。

もうひとつ見本が丁寧なのは、「強く押すのが苦手な方には、力加減を調整しますのでお声がけください」という一言です。整体が初めての人の一番の不安は痛さです。この一言があるだけで、予約のハードルはぐっと下がります。

2. 施術メニューは「初回」を分けて書く

見本のメニューは「初回カウンセリング + 施術(問診・姿勢チェック込み)」が最初に置かれています。初めての人は通常メニューの中から選べません。初回に何が含まれて、いくらで、何分かかるのかを1行で示すと、新規の予約が入りやすくなります。

2回目以降のメニューは「全身整体」「部分集中(肩・腰など)」のように、悩みの場所で選べる名前にします。専門用語の技法名よりも、お客さんの言葉に寄せたメニュー名のほうが選ばれます。金額は税込で、所要時間も添えてください。

3. 受付時間には「予約優先制」かどうかを明記する

整体院は、施術中に電話へ出られないことが多い業種です。見本のように「予約優先制です」と書いておくと、飛び込みで行って待たされる不満も、電話がつながらない不満も減らせます。最終受付の時刻も忘れずに書いてください。

Kotriのページには24時間受け付ける予約リクエストフォームが付くので、施術中でも定休日の夜でも、予約の希望を取りこぼしません。届いた希望にあとから返信して確定する形なので、ダブルブッキングの心配もありません。

4. 作ったらインスタのプロフィールに貼る

ページができたら、InstagramのプロフィールにURLを貼ります。ビフォーアフターやセルフケアの投稿を見て興味を持った人が、プロフィールから料金と予約方法まで一直線に進めるようになります。貼り方は別記事「Instagramのプロフィールにホームページのリンクを貼る手順」で説明しています。

見本と同じ構成の一枚は、Kotriで無料で作れます。業種で「整体院・治療院」を選ぶと、この記事で説明した項目があらかじめ用意された状態から始められます。