lit.linkからの乗り換え方法|何が変わり、何がそのまま使えるか

lit.linkでSNSのリンクをまとめている方から、「予約やメニューも一緒に見せたいけれど、今のままで十分なのか」という相談をよく見かけます。lit.linkは複数のリンクをまとめるのが得意な一方、料金表や地図、予約フォームのように「その場で完結させたいこと」には向いていません。ここでは、いま使っているものを無駄にせず、乗り換えで何が変わり、何がそのまま使えるかを整理します。

1. lit.linkとホームページは役割が違う

lit.linkは「リンクの置き場」です。Instagram、X、予約サイトなど、複数の行き先を1画面にまとめるのが得意です。一方でホームページは「情報の置き場」です。料金・営業時間・地図・予約フォームをその場で見せて、そのまま完結させられます。

どちらか一方を選ぶ必要はありません。実際には、Instagramのプロフィールにホームページのリンクを1本置き、そのホームページの中に必要ならlit.linkや他のSNSへのリンクも添える、という組み合わせがいちばん取りこぼしが少なくなります。

2. そのまま使えるもの・新しく用意するもの

そのまま使えるのは、プロフィール文章、写真、SNSのリンク先です。lit.linkに書いていた自己紹介やリンク先のURLは、そのままホームページの該当欄にコピーして使えます。

新しく用意することになるのは、料金表・営業時間・地図・予約の受け口です。lit.linkにはこれらの専用欄が無いため、DMや外部サイトへ都度誘導していたはずです。ホームページならページ内に直接置けるので、お客さまが行き来する回数が減ります。

3. 乗り換えの3ステップ

①いまlit.linkに置いている情報(プロフィール文・リンク先一覧)をメモにまとめる。②ホームページ側に、料金・営業時間・地図・予約フォームなど、lit.linkには無かった欄を追加で入力する。③Instagramなどのプロフィールリンクを、lit.linkのURLからホームページのURLへ差し替える。

リンクを差し替えたあとも、lit.link自体を消す必要はありません。ホームページの中にlit.linkへのリンクを残しておけば、これまでの導線を崩さずに移行できます。

4. 次の一歩

Kotriなら、料金・予約・地図をまとめた一枚のホームページを、登録フォームなしで無料スマホから作れます(公開のときにGoogleでログインするだけです)。lit.linkに書いていた自己紹介やリンク先を入れるだけなので、Webが初めての方でも、その日のうちに乗り換えられます。