インスタの写真をホームページに載せる方法|スマホだけで3分

作品の写真は全部インスタにある。ホームページを作るとき、多くのお店がこの状態から始まります。ネイルのデザインも、施術の様子も、店先の花も、いちばん良い写真はインスタのプロフィールに並んでいるはずです。この記事では、その写真をスマホだけでホームページに載せる手順を、順番に説明します。特別なアプリは要りません。

1. いちばん確実なのは「元の写真」を使うこと

インスタに投稿した写真は、元の写真がスマホのカメラロールに残っていることがほとんどです。まずは写真アプリを開いて、投稿に使った元の写真を探してみてください。インスタの投稿は圧縮されて画質が下がっているので、元の写真から選ぶのがいちばんきれいに載ります。

撮影した端末を変えた場合などで元の写真が見つからないときは、次の手順でインスタから保存できます。

2. インスタから写真を端末に保存する

自分の投稿であれば、インスタのアプリから端末に保存できます。保存したい投稿を開き、右上の「…」メニューをタップして、表示される項目から保存やダウンロードに関するものを選びます。見当たらない場合は、プロフィールの設定にある「アーカイブとダウンロード」から、自分の投稿データを一括で受け取る方法もあります。

どうしても保存メニューが見つからないときは、投稿を全画面で開いてスクリーンショットを撮る方法もあります。画質は少し下がりますが、ページの雰囲気を伝えるには十分です。スクリーンショットの場合は、画面の上下の表示が入らないように、あとでトリミングしておくときれいに載ります。

3. ホームページに載せる(Kotriの場合)

写真が端末に入っていれば、あとは載せるだけです。Kotriのエディタでは、写真ギャラリーの「+ 写真」を押すとスマホの写真がそのまま選べます。複数枚をまとめて選ぶこともできて、アップロードのときに自動で軽く圧縮されるので、通信量やページの重さを気にする必要はありません。

枚数は、多ければ良いわけではありません。まず載せるなら、いちばん自信のある写真を6枚前後。「作品」「店内」のようにカテゴリを分けて載せると、初めて見る人にも伝わりやすくなります。

4. 権利と写り込みだけ、確認しておく

載せる写真は、自分で撮ったもの・権利を持っているものを使ってください。お客さまが写っている写真は、本人の了承を得てから載せます。ネイルや髪の仕上がり写真のように手元・後ろ姿だけでも、了承を取っておくと安心です。

ホームページに載せた写真は、インスタと違って投稿に流されず、ずっとページの顔になります。季節が変わったら入れ替える、くらいの気持ちで、まずは今ある写真から始めてみてください。