Kotriの使い方|6つの質問から公開までの流れ

このガイドのほかの記事は、ネイルサロンやピアノ教室など、業種ごとにどんな一枚を作るとよいかを説明しています。この記事はその手前、Kotriという道具そのものの使い方を説明します。画面を開いてから公開されるまで、実際には何をどの順番で入力するのか。初めて触る方が迷いやすいところを中心にまとめました。

1. 業種を選ぶところから始まる

Kotriを開くと、最初に聞かれるのは業種です。美容室、ネイル・まつげサロン、カフェ・飲食店、エステ・整体、教室・習いごと、個人・クリエイター、小さなお店など、チップから選ぶだけで進みます。当てはまるものがなければ「その他」を選び、お店の内容を短く書き込めば、内容に合った型が自動で選ばれます。

次に、ページ全体の雰囲気(世界観)を数種類の見本から選び、お店の名前を入力します。ここまではタップと短い文字入力だけで、迷うところはほとんどありません。

2. 住所やLINEなどの実データは任意で入力する

続く画面では、住所や最寄り駅、電話番号、Instagramのユーザー名、LINE友だち追加のURLを入力できます。ここはすべて任意です。今すぐ埋まらない項目があっても、公開後にいつでも追加できるので、分かるところだけで先へ進んで問題ありません。

同じ画面で「クーポンで集客したい」「今週の空き状況を載せたい」「写真ギャラリーを載せたい」といった、使いたい機能も選べます。これも任意で、あとから足したり外したりできます。

3. 一言添えると下書きができあがる

最後に、お店について一言添えます。「マンツーマンの小さな美容室で、髪質改善が得意です」のような短い説明で十分です。ここまで入力すると、数秒ほどの生成の演出のあと、ここまでの内容をもとにしたページの下書きが用意されます。

下書きの文章はあくまでたたき台です。次のエディタ画面で、自分の言葉に置き換えていきます。

4. エディタで文章と写真を仕上げる

下書きができたら、エディタに移ります。表示されている文章はタップすればその場で書き換えられ、営業時間やメニューといった項目も同じように直せます。写真は、スマホに入っているものをそのまま選ぶだけでページに載ります。あとからの並べ替えや差し替えも自由です。

入力の途中でアプリを閉じても、続きから再開できるように保存されます。時間をかけて少しずつ整えていく使い方でも問題ありません。

5. 公開に必要なのはGoogleログインだけ

ページが仕上がったら、公開ボタンを押します。ここで求められるのはGoogleでのログインだけで、名前や電話番号を書き込む登録フォームはありません。ログインが済むと、その場でページが公開されます。

公開はここまで無料で、1サイトを期限なく公開し続けられます。公開したあとも内容はいつでも直せるので、営業時間の変更や新しい写真の追加も、思い立ったときにその場で反映できます。

6. 次の一歩

流れをまとめると、業種を選ぶ、任意の情報を入れる、一言添える、エディタで仕上げる、Googleログインで公開する、の5つです。多くの場合、ここまでスマホだけで進められます。

実際に手を動かしたほうが早く分かる方は、Kotriのトップから業種を選ぶところを試してみてください。途中で迷った項目はあとから直せるので、まずは公開まで一度進めてみることをおすすめします。