美容室のメニュー表の書き方|そのまま使える文例つき

美容室のページを見に来る人が最初に探すのは、カットいくら、カラーいくら、という料金です。ここが曖昧だと「結局いくらかかるんだろう」で手が止まり、予約まで進みません。この記事では、美容室・ヘアサロンのメニュー表の書き方を、そのまま写して使える文例と一緒に説明します。

1. 載せるのは「よく出るメニュー」から10品まで

メニューブックの全項目を載せる必要はありません。カット、カット+カラー、パーマ、トリートメントなど、実際によく注文される組み合わせを中心に、多くても10品まで。細かいオプションを全部並べるより、代表的なメニューがすっと読めるほうが、初めての人には親切です。

並べる順番は、お店の看板から。髪質改善が売りなら髪質改善メニューを一番上に置きます。最初の1行が、そのままお店の印象になります。

2. そのまま使える文例(価格と所要時間)

書き方は「メニュー名 値段」を1行に1品です。所要時間を添えると、予定を立てやすくなります。たとえばこう書きます。 カット 4,400円(税込) / 約60分 カット+カラー 9,900円(税込) / 約150分 カット+パーマ 11,000円(税込) / 約150分 集中トリートメント 3,300円(税込) / 約30分

価格は税込で書くのが基本です。「〜円から」の幅がある場合は「カラー 6,600円(税込)〜 / 長さ・薬剤により変わります」のように、変わる理由まで一言添えると、あとで気まずくなりません。

3. ロング料金・指名料などの補足は、まとめて最後に

ロング料金、指名料、初回クーポンの条件などは、メニューの行に混ぜず、メニュー表の下に補足としてまとめます。「※ 肩下の長さはロング料金 +1,100円(税込)をいただきます」のように、※で始まる1行にしておくと、表がすっきりしたまま伝わります。

書ききれない細かい条件は、無理に全部載せなくて大丈夫です。「くわしくはご予約時にご確認ください」と正直に書くほうが、小さな字の但し書きを並べるより信頼されます。

4. 迷ったら「初めての人が予約できるか」で見直す

書き終えたら、初めてのお客さまのつもりで読み返してみてください。「だいたいの予算が分かるか」「時間の見当がつくか」「何が得意なお店か伝わるか」。この3つに答えられていれば、メニュー表の仕事は果たせています。

Kotriなら、メニュー表つきの一枚ページを無料でスマホから作れます。1行ずつのフォームに品名と価格を入れるだけで、公開ページでは品名と料金がきれいに整列します。